【集中力ゼロ】「5分が限界」な子へのNG言動3選!座り続けさせる秘訣は“机を空っぽ”にすること?
- qurio0710
- 4 日前
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「5分も座っていられないなら、もう宿題なんてやめなさい!」
つい、こんな言葉をぶつけてしまったことはありませんか?
実は、小さなお子さんにとって、静かに30分座り続けるというのは、大人がものすごく長い距離を走るのと同じくらい、とても大変なことなんです。
もし、お子さんがすぐに席を立ってしまうのなら、それはやる気がないからではなく、周りの環境が原因かもしれません。
今回は、集中力が続かない子の気持ちをピタッと机に向けさせるための、簡単なコツをご紹介します。

1. よかれと思ってやってない?集中を邪魔してしまう3つのこと
まず、多くの親御さんがやりがちな、実は逆効果になってしまう接し方を確認しましょう。
・「集中しなさい!」と何度も言う 言われれば言われるほど、子供の心はプレッシャーでガチガチになり、かえって落ち着かなくなってしまいます。
・終わるまで横でじーっと見張る 親の視線が気になると、勉強の内容よりも「間違えたら怒られるかも」という不安が勝ってしまい、脳が疲れてしまいます。
・「あと◯分で終わらせて」と急かす 焦ると、手元がおろそかになります。時計ばかり気になって、肝心の宿題が頭に入らなくなってしまいます。
2. 座り続けさせる秘訣は、机の上から「お邪魔虫」を消すこと
5分で立ち上がる子の目には、色々なものが入っています。
消しゴムのカス、鉛筆削り、昨日読んだ漫画……。
子供は気になるものを見つける天才です。
何か一つでも目に入れば、すぐに心はそちらへ飛んでしまいます。
そこで試してほしいのが、机の上をガランとさせる作戦です。
・机の上には「今やるプリント」と「鉛筆1本」だけにする。
・筆箱や他の教科書も、今は使わないならカバンの中に隠す。
・おもちゃやテレビが目に入るなら、段ボールなどの壁を作って見えなくする。
目に入る情報を減らすだけで、子供の力は自然と目の前の宿題に集まるようになります。

3. 「5分」をダメだと思わず、あえて「4分」で区切るコツ
5分しか持たないなら、あえて4分で一度休憩させてしまうのが、やる気を長持ちさせるコツです。
飽きて嫌になってから立たせるのではなく、「まだできそう」というところで、「一旦おしまい!」と声をかけてみてください。
「もう少しやりたかったな」という気持ちを残したまま休憩に入ることで、次の再開がスムーズになり、結果として勉強できる時間が少しずつ伸びていきます。
大切なのは「座ったこと」を褒めてあげること
最後に、一番大切なことをお伝えします。
5分で立ってしまったとき、「もうやめたの?」ではなく「5分間も自分から進めたね!」と、できたことを認めてあげてください。
机に座ることが「お母さんに褒められる、うれしい時間」になれば、自然と座れる時間は伸びていきます。
まずは今日、お子さんの机の上から鉛筆1本以外をすべて片付けるところから始めてみませんか?

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